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manabaにおける試験の実施方法提案

このページでは、manabaにおける試験の実施方法についていくつかの案をご提示します。

テスト形式の実施方法

試験の問題を作成するにあたって

試験の問題を作成するにあたって、受験する端末(スマートフォン・パソコン)で入力速度に差異があるかもしれません。

記述は穴埋め程度にして、長文の記述問題は控えめにした方が良いかも知れません。

ドリルを使った実施方法

ドリルを用いると、あらかじめ用意した問題からランダムに出題することができます。例えば、20題用意した問題の中から10題を学生ごとにランダムで提示する、ということが可能です。

本来は繰り返し行って学習を深めるためのドリルですが、提出回数を1回のみにすることで他の小テストと同様に、再提出が不可能な一度きりのテストとすることができます。

ドリルを作成する場合は小テストの出題画面にてドリルを選択します。

ドリルを作成するには、あらかじめドリル用の問題を作成する必要があります。

レポート機能を併用する

学習成果の報告として小テストと同時にレポートを併用すると良いかも知れません。